不動産業界にブログが浸透し始めたのは5年前。当時、当社は不動産業界の営業マンブログの先駆けとなるサイトの企画・制作を手がけ不動産業界の注目を集めた。
その後も、様々な不動産WEBサイトでブログを採用してきた。
http://www.sixapart.jp/business/05346.html
ブログを採用する理由は2つ
◆ 一般の方でも日常的かつ簡単に写真や文章を簡単に掲載でき発信できる
プロのライターが書く文章でないから、好感が持てる。
手軽に情報を更新できるので現場感のある鮮度の高い情報が
直接、その場で掲載できる
◆ 一般の方が運営しても検索エンジンで上位表示されやすい
検索エンジンの知識がなくても、それなりに成果も出るので
書き手のモチベーションもあがる
物件の公式サイト(カタログ情報)に加えて、最新の『現場』情報を伝えるサイトとしてビジネスブログを設置する企業が増え、営業・マーケティング面で競合を一歩リードするようになってきています。
住宅購入予定者にとって、少しでも最新の情報や周辺の詳細情報はできるだけ入手したいものです。 売主サイドの営業マンや現地スタッフにとっても、リアルタイムに現地の地域密着な情報やキャンペーンやイベント情報などネット経由でお伝えして来場、来店してもらうように促していきたいものですね。
不動産業界の古い営業体質もまだまだ残っており、『売らんがため』で飾りつけれた情報だけを発信する傾向が多いのも事実です。高額な不動産は、お客さんにとって綺麗ごとだけで衝動的に意思決定するようなじゃないことを改めて理解して欲しいものです。
インターネットが浸透し、あらゆる専門知識や参考事例や関連情報、業界動向も、一般消費者は簡単に入手できる時代になっている。自社都合の綺麗ごとだけの情報発信の姿勢は、逆に一般消費者の不信感を招くということもしっかりと理解してほしいですね。
ブログはあくまでも情報発信のツールです。不動産ブログの目的は情報を発信する現場を作ることです。不動産会社のWEB担当者、経営者はこの点を、よく考えてみて欲しいと思っています。営業現場は来店客や電話問い合わせの対応が忙しいのでブログなんて・・という声をよく聞きます。結局、中途半端な取り組みのままというのが大半ですね。
忙しい、忙しいと連発する営業マンほど、大抵、仕事ができない方が多い。なので、まず、彼らの仕事を増やすという気持ちを引き出すようなブログやWEBの社内導入を進めるWEB担当者は具の骨頂となります。
WEB営業力の低い原因のほとんどは経営陣、強いて言えば経営トップの器の問題。
一時代前の成功体験から脱皮できてないということは経営者本人は気がついてないので、だれかが教えてあげるほうがいいですね。
WEB制作会社の多くも思考停止でクライアントの言うなり、業界知識がないままで商売していることが多いですね。企画力や制作力があるというけど、WEB分野の要素技術で不動産分野じゃないでしょ?と尋ねると、われわれはWEBの専門家ですからと堂々と回答する制作会社がほとんどです。 こういう会社の制作費は、弁護士の時給以上の高額ギャラを要求しますね。
当社の2,3倍の制作費もらってこのレベルかよ!ばかりですね(笑)
当社も、いくつかのサイト制作をお手伝いさせていただいています。但し、沢山の企業のそれぞれの対応には限界があるので、ある程度、受注案件数は制限しつつお手伝いしています。成果のでないサイト制作はしたくないので、ご担当者と面談した上で、受注をお断りすることあります。成果報酬型、事業リスク共有しながら制作もできると思います。この場合は最終的には報酬総額は大きくなりますが、お気軽に相談してみてください。